嵐さん、11/3、デビュー18周年おめでとうございます!
嵐さんの19年目が始まっちゃう。
18年間、ずっと嵐の人たちが、5人で嵐の人たちでいてくれたこと。
芯の部分がずっとブレずに、変わらずにこれからもてくれるであろうこと。
コンサートがあることも、「自分たちがやりたいことです」ってはっきりと明言してリリースしたアルバムが手許にあって、ツアーが控えていることも、単純に幸せだなぁと思います。
そして、こういうタイミングで、MOREという場所で、上田さんがインタビューした嵐さんがいてくれたこと。
そうやって切り取られた嵐の姿が、なにも変わらない人たちであったこと。
変わってるよ?変わってるの。
時と共に、年齢と共に、経験とともに。
18年分の軌跡がまるっと全て礎になって、今の嵐に続いている。
何年目のどんなできごとも、嵐に関わるいろんなこと全てが、1つでも違っていたら。
なにかのタイミングで選んだモノゴトが、1つでも違っていたら。
今の嵐にはなってないんだろうなぁ。と、振り返って思ってしまえる。
自分たちの「今」を真摯に見つめて、「これから」を予測しながら、準備しながらも、それらを「達成すべき目標」にするわけではなく、臨機応変に、1歩1歩を踏みしめていく。
40代に近くなった彼らが、こんな風に生きているなんて想像もしてなかった。
夢の先の、現実。
…彼らが今を1つずつ現実にしていってくれるから、これからもオイラは楽しみにして、好きでいれるんだと思う。
好きな彼らでいてくれるから。
そして、嵐が嵐らしく生きていくために、決して妥協しない人たちだから。
安心して、わくわくして、いっぱい楽しいことできていけたらいいなと思います。
*
そして、今日、11/3は映画「ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜」の公開初日でもありました。
舞台挨拶のライブビューイングもあって。
その場所で、綾野剛くん発信としての(w)「嵐デビュー18周年おめでとうございます」って言葉をかけられる瞬間もあって。
二宮くんに憧れて事務所に入り、出演者として登壇している西畑くんもいて。
嵐の話してもいいの?って思わず思っちゃったんだけれどもw
(映画と関係ないことだしさ><)
なんか、ふと嵐のことが好きなんですよ〜って公言してて、大野くんが俺の真似してくれてた!と喜んでた綾野剛くんが居たり、西畑くんが居たりすることが、にのさんが嵐として生きてきたから、こういう時間が生まれてるんだ、と思って。
それが、嵐がデビューした日に実感できたことが嬉しかった。
嬉しかった?不思議な気持ちでもあった。
西島さんとすごく楽しそうにくふくふしてたことも、綾野剛くんと気の置けない雰囲気が醸し出されまくっていたことも。
滝田監督が、当たり前に「またこのメンバーでやりますよ」って言ってたことも。
二宮さんを囲んでいるものが優しかったし、「ラストレシピ」自体も、ちゃんとした映画作品で、充として生きている二宮さんは、揺るぎなく違和感なく「ラストレシピ」の中に存在していた。
サロンパスのトークショーで、監督が二宮さんのことを「きちんと映画の顔をしてくれる」と言ってくれたことが嬉しかったんだけど。
映画にまつわるインタビュー媒体での発言。
僕は大前提として、個人の仕事に関しては「嵐に還元できないものはやらない」と決めています。もし、僕が『ラストレシピ』をやっていなかったら、嵐として何かの活動ができたかもしれない。実際はそんなことはないかもしれないけれど、個人の仕事をしている時期は、言ってみれば、嵐がなにか大きなことをやれる可能性をゼロにしているわけですから。でも僕は、それでも個人で仕事をした分だけ、なにかを還元しなきゃいけないと思っています。作品への思いと同時に、中途半端なことをやっていたら、ほかの4人に迷惑をかける。そういう気持ちが常にあります。それはきっと、4人も、いちいち考えていなくても自然にそうなっていると思います。
二宮和也が語る個人仕事のルール、「嵐に還元できないものはやらない」
同時に、こういう言葉を発信して、両立させることができるっていうのもありがたく、大事にしたいと思った。
19年目から始まるまた新たな1年と、それから先の嵐とメンバーっていう、それぞれのこれからについても。
「仕事をする」っていうことに対しての、メリットとデメリットをしっかり見据えて、進み行く未完の道筋が楽しみです。
何度でも言ってしまうけど。
楽しいこともいいことも悪いこともなんでもどんなことでも、笑って楽しかったねって言える未来になるように。
どんなことでもまっすぐ受け止めて行きたいって思ってるよ。
嵐、デビュー18周年おめでとう。
18年ありがとう。
19年目もよろしくお願いします。
楽しみにしています。
ずっとずっと。
カエルが苦手だけど、しっかり頑張ってた二宮くんをちゃんと褒めてくれるような!
二宮くんの言う「嵐の人たち」の話が大好きなので。
前を見据えてやりたいことをしっかりやれる嵐の人たちでいてください。
憧れと尊敬が続いていきますように。
健康第一で!
ずっとずっと続いていきますように。
二宮は「カエルがすごいヌルヌルしてて、僕はあんまり他の生き物に触れることは得意じゃないんですよ」と訴え、「すごく嫌だったんですよ。ヌルヌルしてるし、どっかいっちゃうし」としみじみ振り返る。「それをめちゃめちゃ頑張ってテレビで紹介して、嵐の人たちが見てたんですけど、嵐の人たちが『よくカエル触ったね』って褒めてくれた」と明かし、「褒めてくれた時に、ぐっときました」とメンバーに感謝した。
二宮和也、話題の”カエル捕獲ロケ”褒めてくれた嵐に感謝! つらさ振り返る
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