プロフェッショナルが堤監督でした。
気負わず おごらず 立ち止まらず
ってサブタイトルで、にのさんの仕事の五箇条思い出した(笑)
ポロッと、不意に思い出して、たまに確認しちゃうんだなー。
おこるな。いばるな。あせるな。まけるな。くさるな。
ダメだなー。おれ。
・・・ま、いいや。
しかし、カッコよかったなー。
それから、あれを見て、客観性ということが、なんとなく判った気がした。
判った、と言ったら変だけど。
ああ、このことなのかも、って。
にのや潤くんが、最近よく言ってた「客観性」。
堤監督が、最初の頃は、役者さんの生の演技が、すごいよくて、もうなんでも、すごいすごい、いいよいいよって、そのときはのめり込むようにOK出すんだけど、実際、編集の段階になると、使えなかったり、映像としてはダメだったりしたことが何度もあったそうで。
でも、お客さん見るのは映像で、舞台じゃないから、生の演技じゃなくて、映像としていいもの撮らなきゃいけない、と。
そのために、常にお客さんの視線に立つ、のめり込みすぎない客観性を大事にしてるってことを言ってて。
はー!そうかーっ!
と思ったのでした。
やっぱり、プロはすごいんだよな。
気負わず おごらず 立ち止まらず
ってサブタイトルで、にのさんの仕事の五箇条思い出した(笑)
ポロッと、不意に思い出して、たまに確認しちゃうんだなー。
おこるな。いばるな。あせるな。まけるな。くさるな。
ダメだなー。おれ。
・・・ま、いいや。
しかし、カッコよかったなー。
それから、あれを見て、客観性ということが、なんとなく判った気がした。
判った、と言ったら変だけど。
ああ、このことなのかも、って。
にのや潤くんが、最近よく言ってた「客観性」。
堤監督が、最初の頃は、役者さんの生の演技が、すごいよくて、もうなんでも、すごいすごい、いいよいいよって、そのときはのめり込むようにOK出すんだけど、実際、編集の段階になると、使えなかったり、映像としてはダメだったりしたことが何度もあったそうで。
でも、お客さん見るのは映像で、舞台じゃないから、生の演技じゃなくて、映像としていいもの撮らなきゃいけない、と。
そのために、常にお客さんの視線に立つ、のめり込みすぎない客観性を大事にしてるってことを言ってて。
はー!そうかーっ!
と思ったのでした。
やっぱり、プロはすごいんだよな。
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