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    33回目の誕生日なので。
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      二宮さん、33歳の誕生日おめでとうございます。

      33歳ですって!
      二宮さんが、33歳ですって!

      3と3だから、耳だなーと思って。
      二宮さんにとって、よい言葉がいっぱい入る年になるといいなーと!!
      もう毎年のことですけれども。
      やっぱりいい年になりますように。
      いっぱい嬉しいことも楽しいこともありますように。
      って祈っています。

      って、いつにもまして自分のテンションが判らなくなってしまっているわけだけれども。

      とりあえず、今日を逃したら、もう!
      と思ったので、ずっと残しておきたいことをまとめることにしました。
      □一途 第89回 賞/2016.5月号
      (日本アカデミー賞授賞式の前)
      たった5人の中に選ばれて、最優秀賞にノミネートされただけでもスゴイことだし、うれしいよ。
      でも、もし受賞できたら、もちろんもっとうれしいよね。
      思いっきりバラエティ番組でも自慢しよう(笑)
      だって、これまでアカデミー賞を堂々と自慢する人なんていなかったでしょ?

      もちろん、この仕事は賞をもらうためにやってるわけじゃない。
      でも、お金のためだけにやってるわけでもないからね。
      やっぱり、誰かに楽しんだり喜んだりしてもらいたいわけで。
      こういう賞って、ファンの人たちはもちろん、事務所の人もすごく喜んでくれるだろうなって思う。

      そこまで一気に早口で言いきり、ふっとひと呼吸。
      「ま、こういうことは、受賞してから話したほうがホントはカッコイイんだけどね(笑)」と前置きしてから言葉を続けた。

      去年、岡田くんが最優秀主演男優賞を受賞した後、ふたりで話す機会があってさ。
      ほら、最優秀賞を受賞した時のトロフィーは、前年の受賞者から渡されるじゃない?
      だから、次、つまり翌年に岡田くんの手から俺がトロフィーを受け取れたら、これまで支えてくれた人たちは、そのシーンを見て、きっと喜んでくれるだろうねって。
      (※実際には、最優秀主演男優賞のプレゼンターは前年度の最優秀主演女優賞を受賞した方となる)
      それで、「来年、オレが行くんで待っていてくださいね」って言ったの。
      賞は自分のためにじゃなくて、支えてくれる人たちのために欲しいんだよね。

      授賞式ということは、受賞後のスピーチも楽しみだ。
      もし、受賞できたら、ニノは何を語るつもり?

      その場になってみないとわからないよ。
      いつもそう。
      コンサートの最後の挨拶だって、その瞬間まで話すことは決めてないんだから。

      話す内容を先に決めないのは、ポリシーというほどでもないが、彼が"普通に大切"にしていること。

      先に話すことを決めるなら、コンサートをやる意味がないよね?
      会場でみんなに会って、歌って踊って、感じたことを最後に話すことに意味がある。
      それはお芝居だって、バラエティ番組だって、インタビューだって同じこと。
      オレらの仕事って、すべては相手のあってのリアクションだから。
      相手の熱意に合わせるし、たとえ同じ質問でもタイミングやその場の雰囲気とかってあるよね。
      自然に受け止めたてたくさん答えられる時もあるし、不自然な流れで聞かれると答えにくい時もある。

      たしかに、ニノは生き方や考え方はみじんもブレないのに、その日、その瞬間ごとに、話すテンションや話したいことが変わっていく−−自分の気持ちに本当に正直な人だ。

      今日はこの質問だけ答えてくださいとか言われると困る。
      じゃあ、向き合って話す必要ない。
      アンケート用紙のやりといでいいじゃんって思う。
      今、会って話すことの意味が欲しい。
      それって、オレにとっては特別なことじゃなくて、何ごとにおいても普通に大事なことなんだよ。


      □一途 第90回 得意>好き/2016.6月号
      取材の人は、日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞を受賞して、約1週間後。
      すっかり落ち着いた様子で現れた。
      「おめでとう」という声にも、「ありがとう」と穏やかに応える。
      あらためて感想を聞いてみる。

      もちろん、すごく嬉しかったですよ。
      でも、その前にすごくびっくりしたな。
      先に華ちゃんが受賞したのに感動していて。
      まさか自分が取るとは思わなかったから。

      その夜は、山田洋次監督をはじめ、作品のキャストやスタッフと「粛々と飲んだ(笑)」。
      そして、想像以上に、たくさんの人にお祝いの言葉やプレゼントをもらったという。

      ありがたいなぁとあらためて思った。
      身近な人ももちろんそう。
      嵐のメンバーも全員喜んでくれて、松本さんはすぐにお祝いのお酒をくれた(笑)
      家族もおふくろは、「よかったね」って。
      ばあちゃんにはまだ報告できてないけど、実は授賞式の数日前、久々に会いに行ったんだよね。
      何もすることがないから、ふたりで一緒に写真撮って、「賞が取れたら、また報告しにくるね」って伝えた(笑)
      だから、これからばあちゃんの所と、じいちゃんのお墓にも報告に行くつもり。
      ふたりとも、いちばん喜んでくれるんじゃないかな。
      山田洋次監督と吉永小百合さんと仕事したのはもちろん、その作品で孫が賞を取ったこともうれしいだろうなと。
      特にじいちゃんは、ナンバーワンとかトロフィーが好きな人だったから(笑)

      ニノ自身にとっても"賞"は、とても喜ばしいもの。
      だけど、それ以上の意味はないとも言う。

      もともと、賞を目指して生きてなかったし、取れなかったからといって、作品の価値が落ちるわけじゃない。
      去年、岡田くんが受賞したのをテレビで観たときは、身近な存在だからこそ、「オレも!」って単純に思ったけどさ(笑)
      それに、山田が取った新人賞のほうが実はスゴイと思う。
      映画に出始めてたった1年で評価された。
      映画に出てほしい人材だって認められたってことでしょ。
      主演や助演賞は、続けていればいつかチャンスがめぐってくるかもしれないけど、新人は期間限定だから。
      早くお祝いしないとね。
      岡田くんと山田と飲む約束したけど、みんな忙しいから、今年中に叶えばいいな(笑)
      あとは、受賞しても何も変わらないかな。

      ニノは以前、「演じることは好きじゃないけど、得意かも」と語っていた。
      その気持ちに変化はある?

      そこも変わらないかなぁ。
      演じることは今も好きじゃない。
      オレにとって"好きなモノ"っていつでも手に取れたり、思いどおりになるものだから。
      たとえば、ゲームみたいな趣味とか、毎週MCができるレギュラーのバラエティ番組なら"好き"って言える。
      でも、ドラマや映画は、望んでもできないときはできないし、失敗しても取り返せないから、単純に好きだなんて言えないな。
      ただ、演技には正解がないからね。
      どう演じても間違いじゃないし、観る人の判断にゆだねられる。
      だから、演じることに関しては悩まないし、得意だって言っていいのかなと。

      そんな彼も"演じること"について一度だけ悩んだことがある。
      舞台「シブヤから遠く離れて」の時だ。

      でも、それも演じること事態に悩んだわけじゃない。
      「難しい作品だから、説明したほうがいい」って言われたことに悩んだの。
      岩松了さんの作品は、岩松さんならではの世界観があって、はっきりした答えがあるわけじゃない。
      そこも面白いんだけどね。
      オレ自身は、意味や答えがわからないものはわからないままでいいと思ってて。
      そのまま受け入れて演じることもできる。
      でも、観る人の中には意味が知りたい人や、答えのわからないものにお金は払えないっていう人もいるだろうから。
      説明が欲しいのもわかるけどね。

      とはいえ、"演じる"とは本来、言葉では説明がつかない"何か"を、感覚的に表現する手段であることをニノは知っている。

      "演じること"に自分が納得する意味や答えを求めないからこそ、得意だって言えるのかも。
      これが好きなことってなると、答えとか成果が欲しくなる。
      だから、オレはやっぱり、好きなことより得意なことを仕事にすべきだなと思う。
      誰かに求めてもらえて、役に立つことで成立するのが仕事だからね。
      これからも、誰かに求めてもらえるなら、役者の仕事も続けていきたい。
      これまでどおり役者業に限らず、仕事は選ばない。
      個人的には、お仕事をいただいた順でいいかなって思ってる(笑)


      □女性自身 2016/5/31日号
      日本アカデミー賞最優秀主演男優賞、おめでとうございます。

      ありがたいですよ。
      親や親戚、友だちが喜んでくれることがありがたい。
      仕事をしていて祝われるなんて、デビューしたときとかドラマが決まったときとか、局所でしかないし。
      ドラマも出続けたら当たり前みたいに見られちゃう世界だから。
      身内に「よかったね」と言ってもらえることってなかなかない。
      オレが取ったというよりも、山田さんと小百合さんがいらして、そこに名前を載せてもらってのことだから、もう感謝ですよ。
      「やっぱり自分のやり方は間違ってなかった」って強い思いもない。
      言われたことをちゃんと具現化できるようにやってきたわけだからね。
      でも、お芝居というものに最初に触れたのが「スタンド・バイ・ミー」という舞台だったけど、それから18年であんな素晴らしい賞をいただけるのはいい人生だと思いますよ。
      「また取れるように」「またあの場所に」という気持ちよりも、1年くらいはその功績だけに浸っていきたいなと思ってるぐらいだから(笑)

      お芝居したいという欲求は?

      僕はいままで、いただいてきたお仕事をやってきたから、これからも変わらず、目のまえにポンと作品を置かれてから動き出すんじゃない?
      見てくださる人たちと楽しさを共有できたらいいなっていう思いのほうが強いかな。

      「アカデミー賞俳優」と呼ばれることについてはどう思いますか?

      なんていうんだろう、僕の場合、それは人が言うことではなく、自分でいうことだと思うんだよね。
      人に言われたら安くなる気がする。
      自分で言う分にはちゃんと笑いにもなるし。
      まあ、いまのところあまり言われないけど。
      だって、「アカデミー賞俳優」とか言われても、そこから何もやってないからね(笑)

      俳優として求められているものを、どう感じますか?

      僕は現代に似合わないんじゃないですか。
      2年くらい現代に戻ってないからね(笑)
      いきなり全然違うことをやってもしょうがないって思うし、いただいたものをちゃんとできるような環境を作っていくっていうことくらいかな。


      とりあえず、「やっぱり自分のやり方は間違ってなかった」って強い思いもないってくだりを読んだ時には、なんかごめんなさい。っていう気持ちになったわけですがw
      でも、あの瞬間に「よかったなぁ」ってオイラが思ったのは間違いじゃないし!←
      嵐を大事にしてアイドルとしての仕事を大事にして自分の仕事を大事にして、そうやって、役者業だけをやってきた人じゃないから。
      なんかね。
      にのの肩書とか立場とか関係なく。
      にのさんのお仕事のやり方をまるっと認めてくれたような方とかいたじゃないですか。
      蜷川さんや倉本さんやいかりやさんや山田さん…他にもいっぱい。
      なんか、そういう人たちも喜んでくれるんだろうな、みたいな。
      「頂きましたよ」って言えるんだろうなっていう。
      そういう、仕事の成果が1つの結果として評価されることでね。
      こんな日が来るんだなぁってことを思ったのですよ。
      …すごい後付っぽくなっちゃうけど(笑)

      あの日、テレビの前で見てて、二宮さんの中にある、思わずのように、当たり前みたいに、口からこぼれ出てきた言葉が、すごくすごく二宮さんらしいと思ったから。
      大好きな人たちが、きっと喜んでくれる。って、そういう気持ちがあるようにも思ったから。
      「ジャニーズ事務所」というくくりでみれば、あの時期から今もたいして変わってない現状だけど。
      じっと見守って、いろんなことを受け止めているのは変わらないんだろうなとも思うあたり。

      って、閑話休題。

      実際のところ、にのの中のプランではどうなっていたんだろう?とも思ってる。
      どっちに転んでも大丈夫って思ってたのかなって、もう一つの、もう見れない時間軸のことを想像してみたりする。

      結果的に、予告ホームランみたいになったけど。
      優秀賞を受賞したのは変わらなくて。
      そうやって、「あ〜ダメだったね」って言いながらも、そういう状態の中で、満を持しての次に備えるような。
      そういうプランもあったんだろうか。

      なんだかんだいっても、ちょうどいいタイミングってきっとあって。
      蜷川さんに報告できたかな、とかっていうのもつい思ってしまうから。
      総じて、今もよかったねと思う。

      バラエティ番組で思う存分ネタにして。
      そうやって「いつもどおり」。

      これからを聞かれて、

      「これからも、誰かに求めてもらえるなら、役者の仕事も続けていきたい。
      これまでどおり役者業に限らず、仕事は選ばない。
      個人的には、お仕事をいただいた順でいいかなって思ってる(笑)」
      「1年くらいはその功績だけに浸っていきたいなと思ってるぐらいだから(笑)」
      「僕はいままで、いただいてきたお仕事をやってきたから、これからも変わらず、目のまえにポンと作品を置かれてから動き出すんじゃない?
      見てくださる人たちと楽しさを共有できたらいいなっていう思いのほうが強いかな」

      芝居は得意だっていう話をしながら、こんな風に言葉にしてくれるので。
      このバランス感覚たるや…!とも思うところ。

      仕事のペースは特に変わらず。
      (…っていうか、このタイミングでは変えようがないんじゃないかとも思うところ…w)
      (実際は2020年が過ぎてから、が、もしなにかをするなら本格的にギアが入れられるところかなって思うあたりでもあったりするので)
      (その前に、2018年とか17年だよね。きっと、その辺)(わかんないけどw)

      あー…楽しみだなぁヽ(=´▽`=)ノ
      思う存分好きなことやって、得意分野を伸ばしてって欲しいと思う。

      「演じることは今も好きじゃない。
      オレにとって"好きなモノ"っていつでも手に取れたり、思いどおりになるものだから。
      たとえば、ゲームみたいな趣味とか、毎週MCができるレギュラーのバラエティ番組なら"好き"って言える。
      でも、ドラマや映画は、望んでもできないときはできないし、失敗しても取り返せないから、単純に好きだなんて言えないな。
      ただ、演技には正解がないからね。
      どう演じても間違いじゃないし、観る人の判断にゆだねられる。
      だから、演じることに関しては悩まないし、得意だって言っていいのかなと」

      自分の思い通りにできる=好き
      自分の思い通りにならないけど悩まないこと=得意

      って、この感覚なんだろうなって。
      いつ読んでも思う。

      とにかく好きなものは自分の思い通りになるものっていうところで震える。
      どっちも好きでいいような気がするんだけど、方っぽは好きで、方っぽは得意になるんだから、どんだけ「にのみあの好き」は強いんだよ!っていうのも思う。
      ちょろっと覗く独占欲、支配欲みたいなのが好きだし、きっと持て余す感情の一端にあるところなんだろうなとも思う。

      これから先も、きっといろんなことがある。
      どんな風に歳を重ねていくんだろうなぁ。
      元気で楽しそうな日が多いといいなぁ。

      納得できる仕事にしていけるのは自分自身だけ…かあ。
      これから先もその先もずっとずっと楽しみにしてる。

      33歳の年も、楽しく元気で!
      おもしろいことの多い日々でありますように。
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