あ。
久しぶりに、ちゃんとブログで一途の感想を書きますよ。
って、こうやって、ちゃんとまとまった文章を置けるところでないと、っていうのと。
あとは、変な感情に動かされたくないからっていうのと。
そういう意味で。
…って、書き始める前に。
一途が、今日発売の16年9月号で93回。
100回まであと7回。
長く連載させてもらえてるんだなぁっていうのと。
こうやって毎月、1ヶ月ちょっとのタイムラグで、その頃のにのの話を読める機会があるのは嬉しいなぁ。
という気持ち。
区切りが近づいてくると、なんだか、ソワソワしてしまうような。
少しでも長く続くことを祈ってしまいそうになるのは、たぶん、ニッキのトラウマもあるような気がするけど(笑)
勝手に、オイラは、にのの個人のことで「1つの区切り」を迎えることはちょっとこわいのかもしれない。
いつでも終わらせられる人だって思ってるからかもしれない。
続いていくことを確認して安堵することの繰り返しなのかもしれない。
って、ちょっと思った。
過去を残すこと。
足跡を残していくこと。
流れていく時間の中にあって、それほどに過去に固執しないから。
想い出よりも過去の栄光よりも、今の。そしてこれからの在り方の方しか見てない気もしてるのかなぁ。
閑話休題。
一途。
93回「勤続20年」。
取材時期は、にのの誕生日の2週間ほど前、とのこと。
勤続20年。普通の会社のサラリーマンなら、課長とか部長になる頃?
オレの場合、もう、芸能以外の仕事はできないだろうなぁ。
いい大人だしね。つぶしがきかない(笑)
芸能界みたいに一般常識と違うこともある特殊な世界に長らくいて、今からほかの仕事ができるとは思えない。
この2,3年、あらためてそう思うなぁ。
結局、必要なのは、置かれた場でいかに自分なりに生活リズムを整えて、やるべきことを続けていく根性があるかどうかじゃない?
年齢や経験を重ねれば仕事の処理速度は上がるけど、衰えた体力を補う努力が必要になるし。
ほらもう好きしかない←
というか、にのの口から「衰えた体力を補う努力が必要になるし」とか!
マジかい!!って思うけど、マジだな!!ってなるのは、ここ最近のにのさんの感じがそうだから(笑)
ちゃんと「いかに仕事を続けていくか」ってところを考えてるんだろうなぁって思う。
当たり前んもことだとはいえ、ね(笑)
で、他の仕事をやってみたいって思ったことはない?って聞かれて、ない。って即答してからの。
この仕事に飽きてるわけじゃないし。
ずっと言ってるけど、そもそも仕事は自分のやりたいことをやる場じゃないと思ってるから。
求められていることに応えて、与えられたことをやる。
それが続くうちは、この世界をやめる必要がないもの。
ここ最近、特に繰り返し言ってることでもあるけど。
大前提としての「求められているうちは続ける」っていうあたり。
辞める必要が無いから、続いていく。続ける。ってにのさんは異口同音で言うので。
「求められることを求める人」だということも思う。
このことはJr.の頃から、そういう人なんじゃないかってずっと思ってたことだけど。
究極のところ「誰かのために」自分の力を捧げる人なんだろうなっていう。そういう解釈。
でも、たぶん、「求められる自分」をコントロールもしようとする人なんだとも思ってる。
この仕事は、求められてナンボでしょ。
ただ、嵐に求められてるものは、ここ数年、ずっと変わらないなとは思う。
客観的に見れば、嵐のメンバーも年齢や経験を重ねて、やれることややるべきことがさらに広がったり深まったりしてる。
でも、世の中が嵐に求めるのは、"変わらない5人の笑顔"だったりするよね。
作り手の人たちも、今まで見たことがない嵐より、見たことのある嵐を作りたい人が多いのかな。
そのほうが安心なら、それでいいんだよ。
嵐のメンバーは、求められることに応え続けるだけだろうしね。
−−「不満はない」と笑いつつも、少しだけ、複雑な表情を浮かべている。
変化がなければオレ個人は安泰でいいけど(笑)、エンターテインメント業界的にはどうだろうなと。
ひとつの状態が長く続くって不健全だし、常に新しい波や風があるべきだとは思う。
若い世代が、今、前からの人間がいる場所をかっさらってくれるほうが、世の中も活性化されるでしょ。
自分のためではなく、全体のために、変わるべきところはあると思う。
もう大好きだよね!!!(突然)
いや、オイラの感情は置いておいて(爆)
逆説的に「求められることが変わらないのはつまんなくね?」っていうことを読んでて思った。
そんで思い浮かべたのは、直近のVS嵐と嵐ツボなんだけど。
ちょっととりあえず、置いておいて。
その前に。
「客観的に見れば、嵐のメンバーも年齢や経験を重ねて、やれることややるべきことがさらに広がったり深まったりしてる」
って、めっちゃ自信に満ちた発言じゃないです?
5人全員が30代になったくらいのタイミングで、翔ちゃんを筆頭に「もっと武器を増やしていこうぜ」っていうことを言ってたと思うんだど。
嵐のウリが「仲の良さ」ってどうよ?
ってあたりからの、もちょっと意識してウリを増やしていこうよっていう話をしてたでしょ?
えっと、特に翔ちゃんが(笑)
それから数年経って、「仲の良さ」も、それはそれでいいんじゃね?ってあたりで受け入れてたタイミングもあったけど。
えっと、翔ちゃんが(笑)
んでも、それも結局、こういう自信がついたからなのかな?って思ったわけです。
30代突入して、それぞれにソロのレギュラー番組を持ったり、それまでとは違うことに取り組んだりし始めて、その結実が目に見えたものに。
例えば、彼らの手の中に掴めているような感覚があるのかな?ってちょっと思って。
大ちゃんの振り付け。
翔くんの報道、人との関わり方。
相葉ちゃんのバラエティへの取り組み方。
にののお芝居とバラエティへの躍進。
潤くんの演出力。
にのに関して言えば、磨いたものが1つの目に見えた結果になったのは、最も秀でた賞のやつだとか言ってしまうけども!
とにかく、それぞれの個々を伸ばした数年があって、そこで「でも、世の中が嵐に求めるのは、"変わらない5人の笑顔"だったりする」って発言がくると、くうう〜〜〜!!!ってなるわけです。
とても個人的にw
そして、加えてこれですよ。
「作り手の人たちも、今まで見たことがない嵐より、見たことのある嵐を作りたい人が多いのかな」
って、今のタイミングで立ち返れば、雰囲気が変わり始めてるVS嵐や、一応、誰も見たことがない嵐を!ってコンセプトで作られた「嵐ツボ」とかあったわけで。
んで、「変化がなければオレ個人は安泰でいいけど」って発言を自虐的に捉えるなら。
ここ最近のバラエティで、それまでと少し違うことをし始めたにのさんに合点がいっちゃったわけです。
−−少し違うことを、というか。
なんだろう。制作側の意図することを「まずはやってみよう」っていう姿勢が、以前より濃くなったと感じる、というか。
言葉にするなら、そんな感じだと思う。
個人的には、ジェットコースターに乗ったことが衝撃だったんだけれどもw
一昔前だったら、意地でも乗らなかったやつ。
それでも乗っても、気分が悪くなったのを隠そうともしなかったやつ。
それがさ、嵐1グランプリでは、一切そういうの見せずに終わったでしょう。
顔色には出ちゃってたけど。
最初から最後まで、バラエティでやろうとしてたでしょう。
どうした!?って思ったんですけど。
んでもなんか、もし、こういう意識が根底にあるんだとしたら、って納得できちゃったのです。
せっかく持てる武器が増えたのなら、活用していきたいし。
さらに武器は増やしていきたい。そういう意識。
一般的に人は安定を求めるものだから「安心な男子」を望むけど。
それでも、中身は「笑顔に紛れた大怪獣」。
「研いだ爪隠し牙を剥く外野の言葉はシカトする」w
それでも基本は、石橋を叩いて渡る人たちだから、急激な変化や急転直下な事態は好まない。
自分ができることを少しずつ、視野を広げて技術を磨いて、裾野を拡げていく感じ。
それは嵐を見ているファンに向けても、嵐を使ってお仕事をしようとする人たちに向けてもいることだと思う。
立ち止まる気も、戻るつもりも全然なくて。
ましてや誰かに道を譲る気もなく。
ただただ前に進むだけ。
「若い世代が、今、前からの人間がいる場所をかっさらってくれるほうが、世の中も活性化されるでしょ」って言いながら、本人たち、きっと簡単にはかっさらわせてくれないよw
それでももし、その時がきたとしても、自分たちしかできない仕事をやり続けてるんだろうとも思えるわけで。
ホントに好きしかないなーって思うし。
それでも結局「見たことない嵐」って、「見たことある嵐」からしか生まれないからね?(笑)
どんだけ、その瞬間には新しくても、続けていけば、それは目新しくなくなるし、最悪の場合、類似商品に紛れて目立たなくなっちゃうこともある。
「定番」の存在が大きければ大きほど、対極もバリエーションも増えることもあるんだろうとも思う。
そういう意味で、昨今のVSの流れとか、嵐ツボとかは、なるほど。って思うこともあるんだけど。
それでも、バラエティに関しては、今まで淘汰されてきたものをあえて再挑戦するようなことはしなくてもいいのでは、とも思う。
嵐が作り続けてきた、というか。
結果的に、嵐の性質に合わずに淘汰されてきたことって、昔のバラエティの大定番だったりするじゃないですか。
他人を貶して笑うこととか。できないことを笑うこととか。関係性のないままバカにすることとか。
特に、人を追い詰めて笑いを取らせに行くようなやつ。
(って、にのさんの役割だったりするけどさ、っていうか、嵐ではにのさんくらいしかできないから中和されていいんだけど)
(他メンがちゃんとフォローしてくれるし、できる人がいないと活きない場面も多々あるわけで)
過激さよりも、嵐がやるからこそ生まれる雰囲気や笑いを大事にしていくことの方が尊重されてて欲しいって思うの。
そっちの方が、きっと少しセオリーからは外れているのかもしれないし、作り続けていくことも難しいのかもしれないけど。
それでも、追求していってもらえるなら、そっちの方がいいなぁって思ってしまうあたり。
(それでいいのかどうか分かんないけどw自分が見たいか見たくないかって言ったら、って、そういう話)
*
新しいことや変化を求めてないわけじゃない。
今の地続きにある向こうにある変化があることを知っているだけ。
とも、言えるのかな。
その変化を恐れていないし、そうあるべきものだからこそ、考える。
っていうあたりが、やっぱり好きだわってなる。
*
オレ個人としては、結婚したって何も変わらないと思うし、相変わらず願望はあんまりないけど。
多くの30代が言う「つきあうなら結婚する」っていう考えは理解できるようになった。
だって、いい大人が結婚するつもりもないのにつきあう理由ってないもの。
"好きだから、寂しいから一緒にいたい"なんて単なる感情論だし、10代、20代の感覚だよね。
だから、つきあうからには結婚しましょう、っていうのは理屈が通るし、合理的でいい(笑)
−−いかにもニノらしいけれど、10代や20代なら絶対に言わなかった言葉。
そうだね。その頃のオレは、もうどこにもいないんだよ(笑)
すごく個人的な感覚でいうと。
去年の大ちゃんの件があったときに、もう年齢的にも立場的にも、認めてもいいんだっていうことを思ったのね。
だから、きっといつかは段階的に、先輩方でもあったように「公然の秘密的な彼女」だったり、「結婚を前提としたお付き合いをしている彼女」であったりっていうのが、出てくることもあるんだろうな、と思ってて。
そして、それは嵐の人たちの人生設計や、これからも続いていくお仕事の中で、大きく見てもデメリットはもうあまりないのかな、っていう風になっていくのかなって思っていたので。
今回、にので記事がでたときに、その媒体や記事内容も含めて、一応、ひととおりのことは覚悟してみた、というか(笑)
そういう感覚があって。
ホントに、あの記事だけであれば、なんの問題もなかった。
だから、この言葉を読んで、やっぱりそうだよねっていうのも思った。
すぐにではないにしろ、改めて、見据える先にそれがあることが明言できる感覚がね。
そして、お仕事の話にも通じるけど、大なり小なりのこういう変化も、うまくこちら側の気持ちも整えていくようにしていくのかなって。
そういうつもりだったのかな、って。
だって、にの自身は、あくまでも「嵐」を続けることを前提としてしか話してないし。
その希望や展望も持って、実際に動いてもいる。
ファンにはその方向性も示してくれている。
こちら側に見えるのは、アイドルをして、嵐をしているにのだけだし。
そこを維持しての、「結婚したって何も変わらないと思う」って言葉は嬉しい。w
こちら側に見せる姿が、いちばんかっこよくて輝いていてくれて、いいお仕事を魅せてくれるって、それを維持してくれるってことでしょ?(爆)
まあ、正直、嵐内で、そういう風になる一番最初の人がにのになるとは思ってもなかったけど…(笑)
それでも、客観的に5人を見たら、風穴を開けるに相応しいはにのなのかなぁとも思ったりもした。
最初に、手を上げて、そこからの動向を調整できる人でもある、としての。そういう意味での。
そしてオイラは、2020年の呪いをかけているので(本人らも言ってたし!w)
生活環境や契約内容が変わるような大きなことは、2020年が過ぎるまではないと信じてるんですけど…!w
それでも。
今回の投げた波紋の結果は、なかなか厳しかったのではないかと思えて。
…ホント、唯一の計算外だったんじゃないかとさえ思ってしまうくらいだよ。
先のエントリでも書いたけど。
結局ね、個人的になにがあれだったかって。
にののお仕事を一番大事にしてくれてなかったっていうのが嫌だったんだよ。
オイラが読んで、「何かがあった時期」がわかっちゃうのどーかと思うの。
照らし合わせて、にのの今回の言葉だって、その前後の時期から、あー…って思っちゃう部分もあるんだけど。
そこで解釈の手助けされてもさ!?みたいなw
(って、別にオイラが確認しに行かなきゃいいだけなんだけど!w)
(これまでの人のだって、近づかないようにしてたんだけどっ!!w)
(んでも、去年のあれで、捏造だの何だのあることないことごちゃまぜになってしまうのを見て、自分で納得できるものがないと、ムダにいろんなもの見ちゃったりして、基準が他人の思い込みに影響されてーの、芯がブレて、わけわかんなくなってしまいそうだって思ったもので…)
まあ、理解した結果、…が、実際どうなのかなんてオイラには判りようもないことだけど。
んでも、こちら側に提示された方針としては、先のエントリのように受け止めているっていうあたりなんですけど。
いや、ホントに、プライベートでなにがあったとか、ホントにどうでもいいんだけどさ…_(:3 」∠)_
究極のところでは。
なんとなーく、ベールの向こうで感じられるくらいのものであってほしいの…_(:3 」∠)_
アイドルである時間は、…アイドルとしてパフォーマンスをしている時間は、ファンのための時間であることを信じ続けさせて欲しいっていう…w
いうても、豆腐メンタルなので…_(:3 」∠)_
まあ、結局、これから先、何があっても、オイラはたぶん、嵐やファンを大事にしてくれてると思える限りは、大好きーって言ってるんだと思う。
だって、実際大事にしてるし。考えてくれてるし。行動伴ってるし。
やっぱりこの人のこと好きなんですよ、オイラ…!!っていうあたり。
*
確認するけど、今回の連載は6月初旬の取材。
やっぱりにのの感覚が読めるのが楽しいので、来月号も楽しみにしています。
(あれ?なんか怖い?そんなことない??w)
だけど、テレビやラジオは出来るだけ追いかけ、CDやDVDはこちらに発送してもらってます。だけど雑誌までは追いつけません。でも大好きです。でも今回の事ではショックが大きすぎて未だに自分の中の感情が落ち着かずどうしたらいいのかわかりません。頭では充分わかっています。彼らも適齢期、覚悟していってねってことはニノさんの発言から伝わります。覚悟できない私はもうそろそろ遠ざかっていった方がいいのかなとか。私はアイドルのニノが好きなんです。俳優なんかしなくてもきっと好き。だからかな、自分は既婚だから思いっきり矛盾してますけど、不倫はできません 笑 。ニノさんが結婚したらもう無理です。と思います。もう夢が見れません。だからってもちろん彼は今まで通りでファンのことは大事にしてくれるとおもってます。
今は何も見れない状態です。なのにTwitterでいろいろ情報収集したりして自分が情けないです。まぁそうはいってもいつまでもこの感情が続くわけではないと思うではそのうち結論は自分の中で出ると思いますがとりあえず悠さんに聞いていただきたかったので、読みにくい長文を書いてしまいました。すみませんでした。
遅いリプですみません。
アメリカの方なのですね…(>_<)
ネットの上では、真偽不明な情報もたくさんあるうえに、限られた情報の中で、にのや嵐だけを見てみたら、っていうのも酷なことですよね…(;_;)
ただ、オイラも自分でも経験したことなんですけど、情報の伝え方って、ホントに発信者のバイアスがすごくかかるもので。
同じ情報でも、悪意を持って発信しようとした人の発言と少しでも誰かの気持ちを思いやって発信しようとした人の発言では、受ける印象って全然違うものになると思うんです。
SNSとか個人が発信しているものは特に、その人自身がどう受け止めているか、どんな風に解釈したかっていうところで、良い方にも悪い方にも歪んでしまうものなので。
オイラも結局いろいろ見てしまったりするんですけど、それでも。
いいことも悪いことも全てを鵜呑みにするんじゃなくて、思考がどっちかに寄り過ぎたなって思ったら、ちょっと離れて、違う見方ができないか?とか、ホントに自分はそう感じてるのか?とか。
疑わしいものは信じなくていいし、反面、にのさんが見せようって思って見せてくれている姿は、変わらずそのままなので。そこでにのをみて、魅力的に思えなければ、それはもうしょうがないし。にのさんの力及ばずかー!っていう程度なので、気負いすぎなくても大丈夫だとも思うのです(・w・)←
一途での「オレ個人としては、結婚したって何も変わらないと思うし、相変わらず願望はあんまりないけど」って発言から、今回のエントリでは「願望はあまりないけど」っていう点にオイラは触れてないので、ちょっとズルイですがw
オイラには、momonosukeさんが、にのに対してどんな夢を見てるのかも分からないし、俳優仕事もにのさんにとっての大事な仕事の1つだと思ってるので。
どう言って良いのか判らない部分もあるんですが。
とりあえず、オイラはオイラにとって都合がいい解釈をしながら、にのさんの方向性とかを見守っていきたいって思っているので。
momonosukeさんも、うまい距離感…というか、ちょうどいい結論に出会えるといいなーと思います。
この辺、特に、急がなくてもいいと思うので…w
できれば、momonosukeさんの目に映るにのさんがキラキラしてたらいいなーと思います^^
って、変な話になってすみません。
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